大分県の滝
羽門の滝
所在地・・・・・・・ 速見郡山香町広瀬
水系・・・・・・・・・ 松尾川
規模・・・・・・・・・ 高さ:約10m
水量・・・・・・・・・ ☆☆
水勢・・・・・・・・・ ☆☆☆
危険度・・・・・・・ -
周辺・・・・・・・・・ ☆☆☆
知名度・・・・・・・ ☆☆☆
お気に入り度・・ ☆☆☆
アクセス・・・・・・
国道10号線を日出町より宇佐市方面へ。東山郵便局前「田居」交差点を左折。400m先の踏切を左折。標識に従って約3.1km進む。/PAスペース:約10台。/徒歩:約1分。
看板・・・・・・・・
羽門の滝(口伝「白竜伝説」)
鹿鳴越深く源を発し美しき渓谷を経て滝となる、この自然の幽玄に浸り、独り時を忘れ心を残すところなり
帆足万生この地を訪れ一詩を残す独り渓声を聞きて晩山を出ずと
此処堂床の地に伽藍あり本尊地蔵を祭りて名も知れず世を避けし美しき母娘、堂を守りて住まいする
何時ごろの事か、罪深き日々を責め地蔵に、その斉教を修め、この滝に行する武士あり、年も過ぎ、この堂守母娘を見るに、その瞳深く露宿し、ふる舞う姿の麗しさに迷い、行の身の責め戒めも忘れ、身の生きる支えを求め、願いを問うに答えて、我故ある身、百ヶ日の間その身を遠ざけ給え、願明けの日、戌の刻、再び堂にてお会い致したいと、やがて寓しては待つ約束の日、五ツを待てずに訪ね来しその時、それは幻か、あのあえやかなる娘の目は爛々と輝き、映してま白き素肌くねらすに、
水飛沫も戯れるその様、妖気迫りて思わずもらす一声に、その時すでに彼の娘は嘆きに乱れ、悲恋の情けみず面に残し水底深く身を投ずるに、波紋の渦に沈めたその姿、再びこの世に還ることは無かったとか
歳を経て村人の噂は悲し、しぐれる羽門の五ツ時、悶え悲しみ飛沫の滝をかき昇る白竜を見かけると言う
村人達はいまだに白竜悲恋を語部に伝える
近くの見所・・・・ 風の郷パークゴルフ場・甲尾山など
速見郡の見所・・ ハーモニーランド・糸ヶ浜海浜公園・暘谷(ようこく)城趾 ・致道館など
魚見桜など
コメント・・・・・ 姿の綺麗な滝です