アクセス・・・・・ |
調音の滝の上流にボロボロの看板があります。(右の道を行くと滝があります。) |
周辺・看板 |
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耳納連山の主峰鷹取山に源を発し、下流は巨瀬川となる。
滝の高さ、27m、幅9m。
老樹うっそうとした中、涼気漂い、水は崖上より「イロハ」という文字を描くように落下し、別名「いろは滝」とも言われている。
天保年間、久留米藩主有馬頼永公の奥方、晴雲院が領内巡遊の折立ち寄られ、水が流音余韻を残して、天然のメロディーを奏でるように聞こえる事から「音の調べ」すなわち「調音の滝」と命名されたとされている。 |
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近くの見所・・ |
調音の滝公園・筑後川温泉・フルーツ観光農園・長岩公園・一の瀬焼窯元・つづら棚田(日本棚田百選)・道の駅「うきは」・長岩城跡・清水湧水などがあります。
初夏 |
蛍の里など |
冬 |
小塩地区のイルミネーションなど |
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うきは市の見所・・ |
金子文夫資料展示館・歴史民俗資料館・吉井温泉・熊野神社・小江神社・居蔵の館・鏡田屋敷などがあります。
早春 |
屋部地蔵公園の白梅など |
春 |
長野水神社・若宮八幡宮・吉井百年公園の桜など |
春 |
筑後川河川敷の菜の花など |
春 |
喜笙園の牡丹など |
秋 |
延寿寺曽根・屋部地蔵公園の紅葉など |
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コメント・・・・・ |
賑やかな調音の滝から少し外れた所にあった、いつから存在するのだろうと思うような看板のお陰で、滝に行く事が出来ました。 |
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